ベトナム商工省によれば、2007年のケーブル・電線の輸出額は8億5,000万米ドルに達し、前年度比20.6%の増加となった。
主な輸出先は日本(約90%)、韓国、オーストラリア、香港、アセアン諸国となっている。またアメリカ、ドイツ、中国、メキシコ、フランスなども潜在的な輸出相手国として今後の輸出拡大が見込まれている。
現在、世界におけるケーブル・電線の需要は年間僅か3%程度の増加に留まっており、ベトナム製品が占める割合も低いが、国内外の企業の設備投資も進んでおり、今後ベトナム製品が輸出を伸ばす可能性は高いと言える。
2008年には輸出額は13億米ドルに達し、2007年と比較し53%増加すると予測されている。