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ベト株ニュース - 経済一般

FDI、年初2ヶ月で26億5,000万ドルを誘導

[2008/02/29 JST更新]

 1月にベトナムへのFDIは順調に上昇したが、2月のFDIも巨額となった。

 投資計画省の海外投資局の統計によれば、2008年2月のベトナムへの外国直接投資(FDI)は、およそ10億ドルである。これで1月と2月のFDIは合計26億5,000万ドルとなり、前年同期比では39%の増加となった。

 内訳は、新規投資のプロジェクトが72件。観光やサービス、工業、農業、漁業などの分野に集中している。

 注目すべきなのは、大規模のプロジェクトを誘導したことである。アメリカのGood Choiceグループは、バリア・ブンタウ省にホテル、及び娯楽施設建設プロジェクトを展開するが、登録投資額は12億9,000万ドルである。今回の投資で、アメリカはこの2ヶ月間で、投資資金が最も多い国となった。また、バリア・ブンタウ省も、FDI投資資金が最も多い省となった。

 今後も引き続き、多くの大規模プロジェクトが認可される予定である。投資計画省は、Formusaの港湾建設及び鉄鋼生産プロジェクト(60億ドル)、台湾のFoxconnの電子関連製品生産プロジェクト(50億ドル)、Poscoの鉄鋼生産プロジェクト(50億ドル)、インドの鉄鋼生産プロジェクト(37億5,000万ドル)、日本の火力発電所建設プロジェクト(35億ドル)、マレーシアの国際大学都市地区建設プロジェクト(35億ドル)などへの認可発行のため、手続きを進めている。