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[市場概況]
1/21: 外部環境悪化受け全面安、売買高は前日比増加、外国人は買越し
[2010/01/21 14:35 JST更新]
■ホーチミン市場の市況
21日の株式市場は続落した。VN指数は11.08ポイント(2.26%)下落し, 478.42で取引を終えた。売買高は1割以上増加した。
全207銘柄中15銘柄が上昇、180銘柄が下落、12銘柄が変わらずだった。
昨日の海外市場の大幅安を嫌気して、第1節は安く寄付いた。第2節に入ると押し目買いが入り薄商いの中上昇するも、前日終値を抜け切れず失速する。その後も売り物に押され前日比マイナスで終了した。
時価総額上位銘柄は全面安となった。エクシムバンク(EIB)、サコムバンク(STB)、ベトコムバンク(VCB)等銀行は小安い。その他不動産大手のホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)、ソンダ工業団地・都市投資(SJS)は2%以上の下落、タンタオ工業投資(ITA)、キンバックシティーグループ(KBC)はストップ安だった。その他、バオベト保険(BVH)、サイゴン証券(SSI)も2%以上の下落だった。
商いが活発だったのは、STB、SSI、KBC、EIB、サコム通信ケーブル(SAM)、第16リコジ(LCG)だった。
■ハノイ市場の市況
ハノイ市場は続落し、3.41ポイント(2.12%)安の157.64で取引を終えた。売買高は3割以上の上昇となった。
全263銘柄中27銘柄が上昇、214銘柄が下落、22銘柄が変わらずだった。
前日終値とほぼ同水準で寄付いた後、売り物に押され終始軟調な展開に。一時上げに転じるも戻り待ちの売りに押され売り買い交錯する中、結局前日比マイナスで終了した。
時価総額上位銘柄は サイゴンハノイ商銀(SHB)、キムロン証券(KLS)は5%超の大幅安となり、アジアコマーシャル銀行(ACB)は小幅安だった。その他、ペトロベトナム保険(PVI)、ペトロベトナム技術サービス(PVS)、ビナコネックス(VCG)も安く、ビナシン投資石油運輸(VSP)はストップ安だった。全面安の中、バオベト証券(BVH)は逆行高となった。
商いが活発だったのは、KLS、VCG、ペトロベトナム建設(PVX)、ACB、ベトドゥック鋼管(VGS)だった。
ソンダ、ビナコネックス銘柄はストップ安となる銘柄もあった。
なお、本日配当権利落ちとなったビメコ(VMC)は大幅安だった。
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