メー ルマガジン「ベトナム株・経済情報」VOL.378
2016.06.22
※文字化け等でご覧になれない方は、こちらからご確認頂けます。
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2016年上半期版 ベトナム上場企業時価総額TOP50社 【好評発売中!】
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データ更新：2016年3月25日
財務諸表更新：2015年12月31日
ページ数：100ページ
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価格：2,500円
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● ベトナム食品業界10業種のデータ・動向を紹介。
● ベトナム食品業界上場企業15社の詳細データを収録。
ページ数：76ページ
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700社近くあるベトナム上場企業の中から、編集部が注目企業をピックアップ。
企業の注目ポイントや3年間の詳細財務データを含む解説レポートを隔週配信しています！
テーゾイジードン投資[MWG]、ビナミルク[VNM]、リー冷蔵電気工業[REE]、
ぺトロベトナム化学肥料[DPM]、サイゴン証券[SSI]、エクシムバンク[EIB]、
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さらに今週は、ペトロベトナムガス[GAS]の最新レポートを公開しました！
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ペトロベトナムガス[GAS]は・・・ペトロベトナムグループ(PVN)の最も
重要な子会社の1社で、PVNが持分を保有するベトナム領土・領海内の
ガス田での開発を優先的に認められている。天然ガスの供給を
行っている唯一の国内企業・・・
＜その他掲載銘柄＞
アジアコマーシャル銀行［ACB］、ビングループ[VIC]、ハウザン製薬[DHG]、
FPT情報通信[FPT]、マサンインベストメントグループ[MSN]、
ペトロベトナム・ドリリング[PVD]、ホーチミン市インフラ投資[CII]、
ビンミン・プラスチック[BMP]、フーニュアン・ジュエリー[PNJ]、
ダナンゴムタイヤ[DRC]、ダットサイングループ[DXG]、
軍隊商業銀行[MBB]、ホアセン鉄鋼グループ[HSG]、ベトコムバンク[VCB]、
ホアファット鉄鋼グループ[HPG]、ベトインバンク[CTG]、
ペトロベトナム・ドリリング[PVD]、ビナサンタクシー[VNS]、キドグループ[KDC]、
コテック建設[CTD]
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CONTENTS
01. 5月の貿易収支、3か月ぶり▲1.7億USDの赤字に―年初5か月は16.3億USDの黒字
02. 週間☆アクセス数上位ランキング！
特集（2016年6月3日～2016年6月19日）
03. 噂のうわさ話
ドンナイプラスチック[DNP]
04. サイゴン・街角風景
「古くて新しいおススメホテル」
税関総局が発表した統計データによると、2016年5月の輸出額は
前月比+0.1％増の143億7100万USD(約1兆5230億円)、輸入額は
同+3.4％増の145億4800万USD(約1兆5420億円)だった。これにより、
5月の貿易収支は▲1億7700万USD(約190億円)の赤字となった。
月ベースで3月と4月は連続で黒字になっていた。
年初5か月の輸出額は前年同期比+6.2％増の674億4400万USD
(約7兆1490億円)だったが、輸入額は同▲1.7％減の658億0500万USD
(約6兆9750億円)。これにより、年初5か月の貿易収支は16億3900万USD
(約1740億円)の黒字になった。なお、外資セクターによる輸出額が
前年同期比で+9.4％増加する一方、輸入額は同▲2.8％減少している。
年初5か月の輸出額のうち、品目別で金額が最も大きかったのは、
｢携帯電話・部品｣の142億5435万USD(約1兆5110億円)で、前年同期比で
+19.1％増加。続いて、◇衣料・織物、◇コンピューター・電子製品・部品、
◇履物、◇機械・設備・部品、◇木材・木工品、◇水産物、◇車両・部品など
となっている。
一方、輸入額が最も大きかった品目は、「機械・設備・部品」の105億9074万USD
(約1兆1230億円)で、前年同期比▲7.2％減少。続いて、◇コンピューター・
電子製品・部品、◇各種織物、◇携帯電話・部品、◇鉄鋼、◇原料樹脂、
◇縫製品・皮革製品用原料・副原料、◇石油・ガソリン、◇その他金属、
◇プラスチック製品、◇化学品などの順だった。
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このコーナーでは、前週のベトナム株・経済情報（www.viet-
アクセス数の多かった記事を紹介いたします。
1 位 VNM ETF、6月銘柄見直しでHHS除外
[2016/06/14 15:47 JST更新]
http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/160614014628.html
MVIS Indicesは11日、運用している｢VanEck Vectors Vietnam ETF
(VNM ETF)｣の2016年第2四半期構成銘柄見直しで、銘柄リストから
ホアンフイサービス投資[HHS](Hoang Huy Investment Services)を
除外すると発表した。これにより、VNM ETFに組み込まれる
ベトナム銘柄数は20となる。構成比率の変更は、6月17日の
取引終了時点より有効。
新しいリストで、ベトナム銘柄のうち構成比率が最も大きい
ビングループ[VIC](Vingroup)が、構成比率を6月10日時点の
8.82％から8.00％へと減らされている。そのほか、ベトコムバンク[VCB]
(Vietcombank)が8.00％へ、マサンインベストメントグループ[MSN]
(Masan Group)が7.00％へ、サコムバンク[STB](Sacombank)が
6.50％へと増やされたが、バオベトグループ[BVH](Baoviet Holdings)や
サイゴン証券[SSI](Sai Gon Securities)はそれぞれ6.00％、5.50％へと
減らされた。
なお、5月2日よりMarket Vectors IndiciesはMVIS Indicesに、
Market Vectors Vietnam Index ETF(VNM ETF)は
VanEck Vectors Vietnam ETF(VNM ETF)に名称変更されている。
＜VNM ETFの6月17日からの銘柄構成＞(ベトナム20銘柄)
| 銘柄 | 構成比率 | 6月10日時点 の比率 |
増減 | |
| 1 | ビングループ[VIC] (Vingroup) |
8.00％ | 8.82％ | ▲0.82P |
| 2 | ベトコムバンク[VCB] (Vietcombank) |
8.00％ | 7.65％ | +0.35P |
| 3 | マサンインベストメントグループ[MSN] (Masan Group) |
7.00％ | 6.93％ | +0.07P |
| 4 | サコムバンク[STB] (Sacombank) |
6.50％ | 6.27％ | +0.23P |
| 5 | バオベトグループ[BVH] (Baoviet Holdings) |
6.00％ | 6.15％ | ▲0.15P |
| 6 | サイゴン証券[SSI] (Sai Gon Securities) |
5.50％ | 5.93％ | ▲0.43P |
| 7 | ホアファット鉄鋼グループ[HPG] (Hoa Phat Group) |
5.00％ | 5.20％ | ▲0.20P |
| 8 | ぺトロベトナム化学肥料[DPM] (Petrovietnam Fertilizer And Chemicals) |
4.50％ | 4.34％ | +0.16P |
| 9 | タインタインコン・タイニン製糖[SBT] (Thanh Thanh Cong Tay Ninh) |
3.82％ | 4.74％ | ▲0.92P |
| 10 | ペトロベトナム・第2ニョンチャック電力[NT2] (Petrovietnam Power Nhontrach 2) |
3.57％ | 4.20％ | ▲0.63P |
| 11 | ホアン・アイン・ザライ[HAG] (HAGL) |
3.23％ | 3.37％ | ▲0.14P |
| 12 | ペトロベトナムテクニカルサービス[PVS] (Petrovietnam Technical Services) |
3.21％ | 3.96％ | ▲0.75P |
| 13 | ペトロベトナム・ドリリング[PVD] (Petrovietnam Drilling And Well Services) |
2.57％ | 3.18％ | ▲0.61P |
| 14 | キドグループ[KDC] (Kido Group) |
2.44％ | 2.71％ | ▲0.27P |
| 15 | タンタオ不動産[ITA] (Tan Tao Investment Industry) |
2.27％ | 2.32％ | ▲0.05P |
| 16 | FLCグループ[FLC] (FLC Group) |
2.18％ | 2.40％ | ▲0.22P |
| 17 | ビナコネックス[VCG] (Vinaconex) |
2.01％ | 2.13％ | ▲0.12P |
| 18 | キンバックシティーグループ[KBC] (Kinh Bac City Development) |
1.90％ | 2.09％ | ▲0.19P |
| 19 | サイゴンハノイ商業株式銀行[SHB] (Saigon - Hanoi Commercial Bank) |
1.84％ | 1.92％ | ▲0.08P |
| 20 | ペトロベトナム運輸[PVT] (Petrovietnam Transportation) |
1.76％ | 2.12％ | ▲0.36P |
| ホアンフイサービス投資[HHS] (Hoang Huy Investment Services) |
― | 1.42％ | ▲1.42P | |
| 合 計 | 81.30％ | 87.85％ | ▲6.55P | |
2 位 コテック建設、大林組と共同で81階建てビル建設受注―受注額6兆VND
[2016/06/17 13:34 JST更新]
http://www.viet-kabu.com/news_d/hochiminh/160617010959.html
コテコンズ建設[CTD](Coteccons)は、大手ゼネコンの株式会社大林組
(東京都港区)と共同で、ホーチミン市ビンタイン区の高級マンション・
商業施設・オフィス案件「ビンホームズ・セントラルパーク
(Vinhomes Central Park)」案件で、81階建て超高層ビル「ランドマークタワー
(Landmark Tower)」の建設工事を受注した。CTDが主導し、大林組は
技術コンサルティング面で支援するという。
今回の契約受注額は6兆VND(約280億円)。これにより、CTDが現時点で
未着工の契約済み受注総額は年初比+62％増の24兆5000億VND
(約1150億円)となっている。今回受注した81階建て高層ビル案件は、
高さ461mで、世界の中でもトップ10に入る高さとなることから、
同案件受注により、世界におけるCTDの認知度が高まるものと期待されている。
CTDが大型契約を受注したことを受け、ホーチミン市証券[HCM]
(Ho Chi Minh Securities)はCTDの2016年業績見通しを引き上げた。
それによると、売上高は前年比+40％増の19兆1940億VND(約900億円)で、
これまでの予想値から+12％増。また、親会社株主帰属利益は同+53％増の
1兆0200億VND(約48億円)で、これまでの予想より+17.5％引き上げられた。
2016年の1株当たり利益(EPS)は1万8488VND(約86.8円)。これに基づく
同年株価収益率(PER)は10.6倍、株価純資産倍率(PBR)は2.0倍。
同社は買収・合併(M&A)及び新規企業設立を通じて、電機や
インテリアデザイン分野へも事業を拡大するほか、インフラ整備、
オフィス・ホテル・マンション案件、建材工場案件にも投資する計画。
これらの計画を実現するのに要する資金の総額は、1兆5000億～
1兆8000億VND(約70億～85億円)と試算されている。
CTDは資本金を現在の4679億VND(約22億円)から8000億VND
(約37億6000万円)へと引き上げるべく、◇割当比率3対1の無償増資、
◇戦略的パートナーを対象とする新株1443万株発行、
◇従業員に対する株式給付型プラン(ESOP)を実施する予定。
HCMはCTDの投資評価を「ホールド(Hold)」で維持した。
3 位 ホアファット鉄鋼G、16年Q2+67％増益の見通し―株価上昇期待
[2016/06/16 13:13 JST更新]
http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/160616123917.html
ホアファット鉄鋼グループ[HPG](Hoa Phat Group)の2016年第2四半期の
税引後利益は前年同期比+67％増の2兆VND(約96億円)、上半期では
同+57.9％増の3兆VND(約144億円)と予想されており、HPG株価上昇への
期待が高まっている。
HPG株価は年初から+30.1％、直近52週(1年)の安値からは
+53.2％上昇しているが、2016年の予想株価収益率(PER)は7.1倍と、
まだ割安と言える水準。そのため、ホーチミン市証券[HCM]
(Ho Chi Minh Securities)はHPGの投資評価を「買い(Buy)」で維持している。
2015年配当は、現金配当が額面比15％(1500VND＝約7.2円)、株式配当が
額面比15％で、8月中に実施される。また、2016年配当は、第1次として
現金配当を額面比10％(1000VND＝約4.8円)で実施する予定だ。
2016年事業計画では、売上高が前年比+2％増の28兆VND(約1340億円)、
税引後利益が同▲8.7％減の3兆2000億VND(約153億円)の控えめな水準に
設定されている。HCMは、HPGの売上高が同+10.6％増の30兆3550億VND
(約1450億円)、税引後利益が同+18.6％増の4兆1550億VND(約200億円)に
達すると予想している。
2016年～2018年における売上高の年平均成長率は+17.5％、
税引後利益の年平均成長率は+10.2％の見込み。また、長期見通しも
楽観視されている。
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過去記事をご提供いただいたものから「ベトナム株・経済情報」
おもしろい噂を組み合わせて掲載しています。
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●「ベトナム株通信」については、こちらをご覧下さ い。
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ベトナム現地投資家のうわさ話・ドンナイプラスチック[DNP]・の巻！
(2016年06月22日 発行ベトナム株通信 第2882号)
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■■■ドンナイプラスチック[DNP]■■■
ドンナイプラスチック[DNP]は、プラスチック企業や水道会社の買収・合併(M&A)に
向けた資金調達を強化している。計画によると、同社は無償増資及び
株主割当増資、株式配当向け新株発行を実施し、資本金を1350億VND
(約6億4000万円)から2700億VND(約12億7000万円)へと引き上げる。
DNPはまず、既存株主を対象に割当比率5対3で新株810万4278株を
発行する。発行価格は額面と同じ1万VND(約47.2円)。13日時点の
DNP株価は4万2100VND(約198.6円)だった。また、株式配当は
額面比22％、無償増資は割当比率50対9で実施する。
2016年事業計画では、売上高が前年比＋79％増の1兆6220億VND(約77億円)、
税引後利益が同＋67％増の753億VND(約3億5500万円)の大幅な増収増益になると
見込まれている。水道用パイプによる売上高については、前年比で
＋10～15％増加する見込みだが、原材料価格が低下していることから利益は
更に大きく伸びると予想されている。
同社は年内に、給水能力日量3万m3のニタインロンアン浄水場案件
(第1期)に500億VND(約2億3600万円)を投資するほか、M&A及び
新規投資を通じて中部及び南部に浄水場1～2か所を確保することを検討する。
また、タンフープラスチック[TPP]とのM&Aも年内に完了させる予定。
DNPは給水事業において、ビンヒエップ株53.7％を握っている。ビンヒエップは
給水能力日量3万1150m3のカザン浄水場を所有しており、2020年までに
同浄水場の給水能力を日量5万m3へと引き上げる計画。これにより、
2020年時点のDNPの給水能力合計は日量20万m3へと拡大する見通しだ。
給水事業は今後、DNPの利益に大きく寄与すると予測されている。
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今週はコンボービエン(ジュゴン)より、「古くて新しいおススメホテル」のお話です。
少し前の話になりますが、4月30日の南部解放記念日と5月1日のメーデーの連休、
旅行の手配をすっかりしそびれていた我が家は、
ちょっとでもいいから非日常を味わいたい！と
市内のホテルに1泊することにしました。
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お世話になったのは中心部ドンコイ通りに位置するグランドホテル。
http://life.viet-jo.com/locations/hcm-1/2815
1930年に建設されたフレンチコロニアルスタイルのホテルで、
2012年に新館を建設し、古い歴史と最新の設備の両方を兼ね備えています。
予約の状況にもよりますが、1室100USDちょっとで宿泊することができます。
こちらは新館のシニアデラックスルーム。
エキストラベッドが入れられるスペースがあるので、かなり広々としています。
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水周りも快適。
旧館はお部屋の雰囲気はとても良いのですが、
水周りが余り良くないという声をよくきくので、
気になる方は新館のほうが快適に過ごせると思います。
ウェルカムフルーツが南国らしい雰囲気。
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旧館は回廊式の建物で、中央に小さなプールが設置されています。
小さくても長方形で深さがあるため、しっかりと泳げますし、
歴史ある建物の間から空を眺めながらぷかぷか浮くのは気持ちが良いです。
宿泊した日は解放記念日だったため、サイゴン川で花火が上がりました。
屋上のビュッフェレストランのガラディナーに参加すれば花火を目の前で楽しめますし、
通常の日でもきれいな夜景を楽しむことができます。
ただ、お料理のほうはいまひとつでしたが・・・。
このホテルのおススメは、なんといっても朝食！
インターナショナルビュッフェスタイルは他のホテルと同様ですが、
とにかく種類が豊富な上、とてもおいしいのです。
和食は殆どありませんが、炊きたてご飯とお味噌汁は用意されていました。
日本人にはありがたいですね。
卵料理やワッフルなどは焼きたてを楽しめます。
ベトナム名物の米麺フォーもその場で作ってくれます。
牛肉のフォー。これがまた、フォー専門店に負けないぐらいおいしくて優しい味。
さらに、フランス式なのか、朝からデザートも充実しています。
コーヒーもおいしいので、かなり長時間居座ってしまいました。
最初は、市内に住んでいるのにホテルにお金を使うなんて贅沢しすぎかな
とも思ったのですが、とてものんびりできて、大満足のお休みになりました。
（photo by con bo bien）
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今回は、ここまでです。
最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。
今後とも、「ベ トナム株・経済情報」をよろしくお願いいたします。
※このメールの内容は、（提供された）
いかなる部分も、
製または転送などを行わないよう、お願い致します。
※このメールは「ベトナム株・経済情報」
ことを意図したものです。お心当たりのない方が受信された場合、
せんが、受信したメールを削除して頂きますようお願い致します。
※
で、投資勧誘を目的としたものではありません。
情報に基づいておりますが、
判断はお客様ご自身でなさいますようお願い致します。
皆様のご意見・お問合せなどお待ちしております。
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