ビムソンセメント[銘柄コード:BCC]は9日起工式を行い、生産能力を年間200万トンへ向上させる一歩を踏み出した。投資総額は4兆850億ドン(約303億7,000万円)。
設計から設備導入・技術指導は日本のIHI(石川島播磨重工業)が行う。
グエン・ヒュウ・チャック・ビムソンセメント社長は、この設備は先端の現代技術を備えており、品質及び環境保全を保障できるものだとコメントした。
施工期間は42ヶ月間、2008年には稼動体制に入る。
ビムソンセメント[銘柄コード:BCC]は9日起工式を行い、生産能力を年間200万トンへ向上させる一歩を踏み出した。投資総額は4兆850億ドン(約303億7,000万円)。
設計から設備導入・技術指導は日本のIHI(石川島播磨重工業)が行う。
グエン・ヒュウ・チャック・ビムソンセメント社長は、この設備は先端の現代技術を備えており、品質及び環境保全を保障できるものだとコメントした。
施工期間は42ヶ月間、2008年には稼動体制に入る。
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